ピンクな仕事をしていると、「絶倫」と呼ばれるような人に会うことがよくあります。
そういった人達というのは毎日オナニーやセックスをするのは当たり前で、”下ネタ”という概念もなく「美味しい居酒屋」を紹介するように「ホットなお店」や「ホットな女が集まる場所」の情報を共有しています。
”ホット”というのは「芸能人」とかではなく、「手軽な女がいる場所」とかです。
リアルに、現実的に、ありあまる性欲を解消する方法を考えています。
特に本当の絶倫や性豪と呼ばれる人というのは、相手を選ばない傾向があります。
いつもブス連れているなー、という人も多いです。
「穴に突っ込む」ということが、最優先の目的だからだと思います。
やっぱりブスというのは、ヤりやすいことは事実です。
「芸能人」だとかの”いいオンナ系”を求める人というのは、どちらかというと「支配欲」や「ステータス欲」が元になっている気がします。
いずれにしても、社会的に成功している人というのは”そういった欲”が強いものです。
今回は「性力を異常に保つ方法」について、「栄養学」といったものからは少し離れた角度で紹介していきたいと思います。
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基本的には”生まれつき”なんだよね
「性欲が強い人」の特徴、それを見つけて真似すれば性欲が強くなることでしょう。
しかし、それは実際にはなかなか難しい事情があります。
男と女の”性欲の質”はやや異なるものであり、男性の場合はより「才能」の影響が大きいと考えられます。
つまり、残念ながら「基本的な性欲値」というのは”生まれつき”のものなのです。
性欲が強い人というのは、「性欲が強い体質」なのです。
生まれつき、「テストステロン」のデフォルト値が高いのです。
”食生活”がどうこう、というレベルではありません。
本当に性欲がヤバい人というのは、栄養素とか成分とかは関係ない気がします。
ちなみに、”テストステロンの増加”が期待できる成分としては、精力サプリにも含まれることの多い「トンカットアリ」が知られます。
一時的・外部から男性ホルモンを取り入れるであれば、トンカットアリが配合されたものを選ぶことで”満ちた状態”を体感できるはずです。
そうは言っても、やはり”生まれつき”には敵いません。
飲酒喫煙バリバリで、1日1食の偏食家でも毎日2,3発がデフォルトの人もいれば、異常に太っていて高血糖にもかかわらず、ビンビンに勃起できる人もいます。
ベロベロの状態でデリヘルを呼んで、5発できるとか。
”還暦を超えてバイアグラなしで朝晩”という人もいます。
そういった人達というのは、”体のつくり”がちょっと違う気がします。
しかし、本来であれば”そんなわけがない”のです。
「健康」や「人体の仕組み」には、気力では勝てないものです。
それでも性欲や勃起力を保てるということは、”それを超える何か”があるのです。
それをまとめて、簡単に”テストステロン”と呼んでいるに過ぎないのです。
性力を分けてもらおう
成功している人は性欲が強い
性欲が強い男は社会的にもステータスがあることが多い
性欲は体質
ということは、”成功するかどうか”も体質ということです。
確かに、言われてみればそんな気がするはずです。
勃起は才能
成功は才能
そう考えると、”それがない”人はちょっと絶望してしまうものです。
だったら、”ある人達”から分けてもらいましょう。
超えることはできなくても、せめて利用させてもらうのです。
類は友を呼ぶ
自分の年収は友達の年収の平均値
レベルを上げたいならレベルの高い環境に身を置くべき
といった格言があるように、環境によって変わることは確かにあります。
絶倫の周りには、絶倫が集まります。
精力が欲しいなら、精力が溢れている人と仲良くしましょう。
そういった人達というのは盛り場やナイトスポットにいることも多く、お金がかかったり、体力的にキツいこともあると思います。
そこで途中で嫌になってしまう、ということは才能がないのです。
「変態サークル」のようなものに参加するのが、一番手っ取り早いです。
インポよりは野心家の方がいいかも
かくゆう僕は、「いいなー」と思って遠くから見ています。
絶倫の人と付き合うのは、とても刺激的です。
絶倫の話を聞くと、イヤイヤ仕事をしている男はインポになって当然だなと思います。
でも正直、話を聞くだけでいいです。
やっぱり、「自分のペースでするマスターベーション」が一番好きなのです。
時々、もったいなかったかも?と思うこともありますが。
勃たなくなったら、考えようと思います。
”欲を求める意志”というのは、ある程度後天的にも育てることができます。
大きな欲望を満たすことにはリスクも多く、だからこそリターンが大きいものです。
「目標を持つ」とか、ありきたりなものではなく、もっと下品な目的がいいと思います。
「見栄」とか「野心」とか、そういったものを持つことにもメリットはあるわけです。