朝勃ち(あさだち)したついでにオナニーをしてしまった
男だったら、誰でも経験のあることだと思います。
勃起の目的とは射精であり、勃起しているから射精する、というのは全く健全な判断です。
少なくとも、”罪悪感”とかは感じる必要はありません。
もうけもの
お得だな
という考えでいいんじゃないか、と思います。
バカになる
とか
体に悪い
とか、そんな重大な問題は起きないはずです。
実際に自分は一定期間やってみたことがありますが、ほとんど問題ありませんでした。
幸福感は増すと思います。
オナニーは、気持ちいいので。
何も考えずに気持ちよくなって最高の1日のスタートを切ろう
一番大切なことは、深く考えないこと。
深刻に考えないことです。
”あさだちついでオナニー”をしてしまった後に、
「僕は最低だ・・・」
みたいになってしまう人というというのは、それが性的な欲求ではないこと、それにもかかわらず快楽を求めてしまったことに罪悪感を感じていると思います。
しかし、起きていることは”まぎれもない勃起”であり、その仕組みというのは性的な欲求による勃起と変わりありません。
睡眠中に副交感神経が優位になったことで、陰茎に血液が流れ込んでいるだけです。
楽にさせてあげた方が、ちんちんのためであるとも考えられます。
むしろ、勃ちが悪くなっている人からすれば幸せなこと。
ぜひ、そのチャンスをいかすべきなのです。
YESの精神でいきましょう。
あー気持ちよかったーなー
で、いいじゃないですか。
おちんちんというのは、何よりも”使う”ということが機能維持の秘訣です。
将来のためでもあるのです。
あさだちというのは、若い人であれば”毎日”起きることです。
確かにマスターベーションの後は、だるくなる・倦怠感に包まれることもあります。
でも、そんなことは受け入れるしかないでしょう。
越えていけばいいのです。
ただし、おかず選びは問題です。
中途半端じゃいやだし、考えると時間がかかる・・・
朝の忙しい時には、悩ましいでしょう。
間違いない選択をしたいなら、当サイトの記事からおかずをどうぞ。
ちんちんんが立ってしまったら、タイミングなんか関係ありません。
何も考えずに、感謝してオナニーすればいいと思います。
1日の始まりは、気持ちよく、最高のスタートを切りましょう。
朝立っていたから、いじりました。
それで、いい。
二日酔いにもかかわらずやたら勃起するのはなぜなのだろう?
朝勃ちも含めて、二日酔いの時にやたら勃起するのは自分だけだろうか?
基本的に、勃起能力は「体力」と「体調」を反映するもの。
体調が悪化している時に元気なのは、確かにちょっと違和感があります。
あくまで仮説ですが、
死にそうだから「生殖本能」が強化されている
と思っています。
「疲れマラ(疲れている時にやたら勃つ)」と同じ感じ?
とても、簡単な理屈。
ってことは、ヤバい状態ということ。
ちなみに、感度もいいし、射精時の快感も大きいように思います。
二日酔いの状態で勃起できるのは、元気な証拠です。
気持ちいいけど、気をつけて。