いやらしくて美しい熟女
今や”ほんもの”がたくさんいる時代。
しかし、そうではない時代もあった。
「美熟女」の定義が、非常に甘い時期があったのだ。
それほど”美”ではなかったり、熟女という割に若すぎたり、サイボーグだったり・・・
そんな時代があった。
月日は流れ、熟女ブームが到来し、成熟すると、いつのまにか”美しかいない”と言っても過言ではない状況に。
現在に至っては、美の基準が厳し過ぎる気もする。
むしろ、美しくないことに価値があると思えることすら・・・
たまには素朴で地味なおばちゃんのカラミが見たいよね、と。
それくらい、美熟女が溢れている。
でも本当はやっぱり美しい方がいいよね、と。
人間の欲望は、底知れない。
お待ちかね、懐かしの美熟女シリーズ。
ガタイがよくてバブリーな雰囲気をまとった美熟女
知っていた方は、そこそこ通かもしれません。
懐かしいね、と思っていただければ幸いです。
「麻布レオナ」は、絶妙な時代に活躍した熟女AV女優です。
AV女優としてのピークが、熟女ブームの始まり(2003〜2005年)と同じ時期です。
初期の熟女ブームを牽引した1人と言っていいはず。
その存在が広く知られる前に、引退されてしまった印象です。
ただただ、綺麗でエロい熟女でした。
上記の作品では、36歳。
非常に「36歳らしい36歳」です。
ベスト36歳。
気品を感じる佇まい。
スペインとのクォーターで、元CA(スチュワーデス)なら納得です。
バブリーでグラマラス。
実は、そんなにバストが大きいわけではありません。
体全体が、ゆるんでいたりします。
でも、それがとても美しいんですよ。
「艶女」と書いて「アデージョ」と読ませる、女性を表す言葉が流行った時期がありますが、まさにあの言葉がぴったりです。
簡単に言えば、「年相応のいい女」と言えばいいのでしょうか。
なんてったって、”麻布”です。
何がいいって、しっかりエロいんですよ。
「いろいろ経験してきたいやらしいお姉様」のカラミを見せてくれました。
「本当に自分の性欲が抑えられないわ」みたいな熟女は、まだ少なかった時期です。
そんな中、
美人なのに
いい歳なのに
エロい。
その後の熟女AV女優を引っ張る存在だったと言っても過言ではありません。
で、そんないい女がしっかり責められて感じています。
どちらかと言うと、せめるタイプ見える、痴女っぽい雰囲気がありますが、せめられてる姿が素晴らしい。
”ギャップ興奮”という価値観も生み出してくれた、素晴らしい存在でもあります。
出演作は比較的少ないのですが、ピークの時に出演してくれたことに感謝です。
年相応な43歳のいい女はこちら。
【美谷雪絵】オンナが一番いやらしくなる年齢は「43歳」なのかもしれない
体型は違いますが、非常に上品な雰囲気は共通する部分があります。
ぜひ、両方楽しんでみて欲しいと思います。
こういうAV女優今なかなかいないよ
若妻〜還暦ババアまで、”熟女枠”というのは非常に広いものです。
そんな中で、30台後半〜40台後半というのは、まさにプライム層。
多くの男性のストライクゾーンに入る、激戦区でもあります。
美熟女と呼ばれるケースが、最も多いレンジでもあります。
女優の数も多い。
にもかかわらず、麻布レオナのようなタイプは意外といません。
美熟女が好きな方は、必ずチェックしておくべき存在なのです。
美熟女には飽きたけど、やっぱり美熟女がいいよ。
ちょっと”違う感じの人”が見て見たいな。
という方は、ぜひレオナ様の作品をご覧ください。
着物姿も映えます。
派手な顔立ちの割に、着物姿が非常に映える。
実は、”和”の雰囲気もあるんですよね。
しっかりしたコンセプトが、非常に似合う方です。