本当の変態が見たい
本物じゃなきゃ嫌なんだ
エロスというのものは、探求するほどに本物志向になるもの。
真面目でこだわりが強い人ほど、ハマっていくものなのかもしれない。
このサイトでは、モノホンだけを紹介しているつもりだ。
とはいえ、アダルトビデオにおいては、この”ほんもの”という要素が難しい。
どうすれば、何をしていれば、ホンモノと言えるのか。
もちろん、質が高いことが条件だ。
ただ、一部のジャンルでは、質を向上させるとことが”イコール過激”になっていくことがある。
”もっともっと”と、より派手なプレイに向かうことになる。
そうなってしまうと、質の向上がリスクとなっていく。
終わりがない。
終わりというのは、本当の終わりになってしまう。
どこまでいけばいいのか?
どこがゴールなのか?
その臨界点というのは、非常に難しい。
だからこそ、ステージが上げるのであれば、やはり「素材」の質を上げることが不可欠になる。
特に「SM」や「陵辱」が絡んでいる作品というのは、女優の理解が必要だ。
そもそも、理解を超えた世界でもある。
また、見つけてしまった。
ガチの世界に住むホンモノが見られる時代
今回紹介するAV女優は、ガチ中のガチ。
ガチの世界の住人です。
簡単に言えば、いわゆる”調教済み”の女。
このレベルのマゾを普通に見ることができるのは、けっこう貴重だと思います。
”こっち”の世界に少しでも興味のある方は、ぜひチェックしておいた方がいいです。
こちらの作品が、一番分かりやすいですかね。
⇒ 苦痛大好き真正ドM 牝犬調教済ガン突き中出し専用マ●コ えな
ちゃんとしてるな、という印象。
「イラマがウォーミングアップ」という感じの作品。
少しでも知見のある方であれば、
ああ、モノホンだな。
と、すぐにわかるはず。
ドエロ
淫乱
NGナシ
みたいなAV女優はけっこういますけど、ちょっとレベルが違うんですよね。
レベルというか、ステージが違う。
格の違い。
ってか通れないだろ?
みたいな。
いつからなんだろう?
どうやって生きてきたんだろう?
という疑問の頭によぎりますが、余計な御世話ですね。
”こう”なってしまったことに感謝して、楽しませてもらえばいいのです。
このレベルだと、”こう”させちゃった人がいるんだろうな、と思います。
出演女優は「えな」となっていますが、正式には「杠(ゆずりは)えな」みたいですね。
基本的に、過激なものや変化球作品に出ているようです。
上記の作品は、こちらの記事でも紹介している「毒宴会」の作品です。
【喉マンコを超えた喉奥マンコの時代】変態イラマ美人や本物のクソマゾ女達が出演しているメーカーの紹介
毒宴会は比較的新しく、けっこう責めているメーカーです。
支持されているシリーズもあり、”そっち方面”では注目の存在。
ただ毎回同じ流れなのでもう少し工夫が欲しいかな、とあえて厳しい提言をしておきます。
もちろん、その流れが好きな人もいるかと思いますが、あの時間と労力を考えれば、別のパターンにも挑戦できるかと。
新しいメーカーだからこそ、新しいことに挑戦して欲しい。
同記事で紹介している「えむっ娘ラボ」からも、リリースされていますね。
⇒ どM発掘。性器ピアスをつけた変態銀行員 えな(調教済) 杠えな
つまり、逸材であることが保証されています。
まあ、見ればすぐに分かりますが。
なんか、「ブス」という意見もありますが、僕はかわいいと思います。
実際には、いわゆる「ちょいブス」でしょうかね。
”そっち系”が好きな人は、特に好きな雰囲気ではないでしょうか?
素でもいけるし、スイッチが入ってもヨシ。
ブスが好きな方は、こちらの記事をどうぞ。
【ちょいブスAV女優】に興奮するのは「何でもやらせてくれるスケベなブサカワ」が性欲のはけぐちとして最適だから
このルックスも含めて、絶妙なんですよね。
変態のオーラ。
「このての変態」が見られるのは、いい時代です。
こちらの「塩見彩」と並んで、モノホン認定できる存在です。
【ガチの腹パンと飲尿】グーで殴られて本気で感じておしっこをゴクゴク飲む限度を超えたマゾAV女優【塩見彩】
雰囲気がけっこう違うので、どちらかは、また両方楽しめるはずです。
心の底から「おしっこ飲ませてください」と言える女優は、そう多くありません。
綺麗系とちょいブス系、お好きな方をどうぞ。