このブログは、本当に失礼だ。
ただ念のため言っておくが、悪口ではなく、賞賛。
かわいいデブは、素晴らしい。
かわいくないデブでも、素晴らしい。
もちろん、ケースバイケース。
魅力というものは、受ける側の感覚でしかない。
ただ、この記事をお読みということは、おそらく「デブ専」なのだろう。
選ばれた人間なのだ。
みんな大好き、ちょいデブシリーズの続きを始めよう。
目次
「スタイルの悪さ」とはエロである
このブログでは、過去にもデブ・むっちり・ぽっちゃりを取り上げてきました。
【デブ専の定義とは】”ぽっちゃり”との境界線と許容範囲は何キロまで?-たるんだ腹とデカい乳とケツが素晴らしいAV女優-
【最高のむっちり度】ムチムチAV女優の中で一番かわいいのは結局誰なんだい?
今回は、特に「寸胴」という要素に注目してみたいと思います。
寸胴体型というのは「樽」とか「ドラ○もん」とか、ひどい場合には「ドラム缶」なんて呼び方をされることもあるフォルム。
要は、胸〜お腹〜お尻まで平坦でメリハリがないスタイルです。
骨格といったものも、影響を与えるようですね。
”太り方”と言ってもいいかもしれません。
大前提として、ちょっと太ってます。
お肉がついている人というのは、基本的には巨乳が多いです。
その大きなおっぱいをもってして、それでも寸胴になってしまう・・・
まさに、絶妙なデブと言ってもいいでしょう。
つまり、才能です。
天才なのです。
この寸胴体型、意外と好きな人は多いのではないでしょうか。
嫌いじゃないよ、という方が近いですかね。
”それがいい”という人もいるはずなのです。
「風船」は、かわいいに決まってます。
例によって、超個人的な感覚です。
寸胴が引き出す魅力もある
と、その前に・・・
全く太っているとは言えない、ただかわいいだけの寸胴AV女優を紹介させてください。
「二葉エマ」は、パッと見ただけなら″普通にかわいいこ”です。
しかし、脱いだらびっくり。
スタイルが、よくない・・・
悪いというほどではありませんが、決してよくはない。
だが、それがいい。
寸胴だからこそ、かわいさが際立っています。
特に上記の作品は、完璧にキュンするはずです。
着衣、特にキャミソール系は寸胴の方がバエルことがわかる作品です。
ちょいデブはいいぞ
それでは本題です。
まずは「水原みその」でしょう。
⇒【妄想主観】呼べばすぐ来るいいなりセフレお貸しします 水原みその
いつからか急に知名度が上がってきて、すでにご存知の方も多いはず。
「早見カンナ」名義での活動もありました。
このこは、どんどんよくなっています。
⇒ 絶対にナマで連射させてくれる連続中出しソープ 水原みその
いいですね。
非常に”マット映え”します。
いろいろな意味で賛否ある体型ですが、ポテンシャルは高いです。
「日向ふわり」は名前に負けないボディ。
⇒ タピオカ屋さんでバイトしているスイーツ大好き19歳ゆるふわ女子大生は1週間に8回オナニーしちゃうほどエッチも大好き!日向ふわりAVデビュー
”はちきれんばかり”とはこのことでしょう。
油断するとどんどん膨らんでいってしまうそうな感じがたまりませんね。
ダルダルといえば、「結城蘭」でしょう。
⇒ セックス経験がたった3回のほとんど処女!!ふっくら可愛いマシュマロGカップ着エロアイドルAVデビュー 結城蘭
とにかく、肉がやわらかいのでしょうね。
個性的なたるみ方であり、理想的な肉付きでもあります。
とにかく、とてもよいだらしなさ。
「逢咲ゆあ」は、とても親近感が湧くちょうどよさです。
非常にゆるいです。
肌質が実にリアルです。
”そのへんにいそう”とはこのことでしょう。
若くてスケベなダルダルの樽が見たい!という方は「綾瀬ことは」をご覧ください。
⇒ おっぱい120点!美人にはできないことを何でもしてくれる、Hを断れない都合のいいムチムチ巨乳女子AVデビュー 綾瀬ことは
いろいろ大変なボディです。
でもそれはガッシリムチムチ寸胴巨乳と、いろいろな見方ができる素晴らしいボディでもあります。
基本的に、ドラム缶体型の場合は貧乳ということはなくある程度はおっぱいが大きいもの。
やわらかそうな巨乳好きの方にも、ぜひおすすめです。
みんな違ってみんないいのが、デブです。
肉に感謝。
最後に、冒頭の二葉エマの作品のレビューをご紹介。
この作品は、二葉エマの寸胴体型を堪能できることに加えAVとしても傑作です。
二葉エマのおすすめ作品レビュー
終電逃してすっぴんになるやつですね。
「アイデアポケット」の定番シリーズ。
女友達とか、会社の同僚とかと飲んでてー
終電逃してー
で、家に泊まらせてもらってハメまくるやつ。
男なら誰でも憧れるシチュエーションですね。
ベタですが、一番興奮するやつ。
そんなうまくいくわけないじゃーん、と思いつつ妄想しちゃうやつ。
そもそも、二葉エマはこういうやつでメチャクチャ映えます。
⇒「終電ないならウチ来ますか?」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし先輩女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 二葉エマ
絶対ハマってるよなーと思いつつ見たら、見事完璧にハマっていました。
これはキュンです。
エロくてエモいプライベート感
まず、ジャケットがいい。
鏡に映っているお尻とか細かくていいですね。
このシリーズは大体同じですが、エマは特にいい。
おかしな部屋着っぽい衣装。
なんだそれは?と。
そんなはだけ方するかい?と。
いくらなんでもそれはエロすぎるだろと。
「部屋着」なんて、本来はただの「部屋で着ている服」です。
そんなもん、誰でも何着かあります。
でも、これはやりすぎだと。
まして、異性の同僚を泊める時に着ねーだろと。
どこで買ったんだよって。
そうだ!これはAVなんだ!!と気づいても、それでもエロいです。
もちろん、その姿でしっかり絡んでいますよ。
似合いますねー。
この手の作品におけるカラミというのは、何よりも「イチャイチャ感」がウリです。
その点も、しっかり合格。
男優のがむしゃら感がいいですね。
結局、”プライベート感”なんですよね。
で、それを加速させるのが「すっぴん」です。
すっぴんって、できる女優とできない女優がいます。
まあ、見せたくないのは分かります。
だからこそ、価値があるのです。
本当に気を許した相手にしか見せないはずの顔面。
本当の顔面の姿。
すっぴんを披露して、そこからのカラミによって一段と質が上がっています。
もちろん、かわいいです。
エッチな部屋着の着衣セックスも、女の部屋の醍醐味。
現代のAV女優に必要な「不思議な魅力」
この作品では、エマの芝居も見所です。
上手いのか、下手なのか、ちょっとわからないんですよ。
でも、エモいことは確か。
”頑張っている感じ”もいいですね。
天性のものでしょう。
エマのことをいろいろ調べてみると、なかなかつかみどころがない感じですね。
ただ、意外と他にいないタイプです。
かわいいAVというのは、いくらでもいます。
エマはかわいいことは確かですが、それほどスタイルがいいわけでもありません。
どちらかというと、むっちりしています。
完璧ではない。
だから、いい。
世に溢れるAV女優の中で、こういった「不思議な魅力」はとても大切なもの。
めちゃくちゃ演技がうまくなった姿も見てみたい。
でも、チグハグなままでいて欲しい。
なんとも言えない、素敵な女のこがいました。