「本当の熟女」の定義はなんだろうか?
”熟”というからには、熟していることが条件なのだろう。
1つの指標として、年齢が高いほど熟しているということは言えるだろう。
それはつまり、歳をとっているほどに素晴らしいということになる。
とはいえ、
それでも、熟女好きにとって一度は通る道には違いない。
試してみなかれば、わからないもの。
それでも、一歩踏み出せない人も多いだろう。
ババアを愛する。
もしかしたら、「変態」と呼ばれることになるかもしれない。
気にするな。
このブログを読んでくださっている方は、みんな仲間だよ。
しっかりスケベなばあさん
今回は、とても単純な内容です。
素晴らしい熟女AV女優の紹介回。
ベスト・オブ・おばあさんの可能性がある「大竹かずよ」がこちら。
見た目は「ちょっと品のいい超熟女」という感じですね。
若かりし頃は、美人だったでしょう。
優しそうな雰囲気もいいですね。
そんな”いい女”が、歳をとった感じ。
まだまだ「老婆」というほどではありません。
ただ、明らかにフィフティーは超えています。
作品によって五十路だったり、還暦だったりしますが、とにかく”なかなかの熟”です。
デビューはみんな大好き「センターヴィレッジ」で安定の評価。
で、何が一番すごいのかと。
何が他の超熟女達と違うのかと。
とにかく、とってもエロいです。
「見た目からは想像できない」
という、ベタな表現が非常に似合うAV女優のひとりです。
このてのAV女優というのは、どうしても”年齢”が一番評価されます。
出るだけで、価値があると考えられてしまいます。
もちろん、出るだけで素晴らしい。
そもそもそんなお歳でAVに出るくらいなので、基本的にスケベです。
いい歳を過ぎているからこそ捨て身でもあり、しっかり楽しんでいる方が多いです。
ただ、どうしても絡みが控えめになってしまいがちです。
実際には「どうすればいいかわからない」という感じも多いもの。
そんなウブな感じもいいかもしれませんが、できれば本当にエロいばあさんを見たいはずです。
じゃあ、見てくださいよと。
その辺の自称変態の若手女優とは、格が違います。
簡単にいえば、「スケベなばあさん」です。
ちなみに、僕の一番おすすめの作品はこちら。
素晴らしさを一番堪能できる内容となっています。
シチュエーションが完璧。
「割烹着騎乗位」が、一番似合うAV女優でしょう。
絡みがホントにエロい。
「体は大丈夫かよ?」と心配になってしまうくらい、しっかり動きます。
自らキスを求める姿が、エロすぎる。
本当にセックスが好きなんだろうなー
本当にセックスを求めていたんだろうなー
というのが、とても分かります。
素直なスケベなのです。
こういうのも、やっぱりいいですね。
一番似合う、間違いないコンセプト。
なかなかリアルで、作品としての完成度も高い。
この”いい歳した夫婦が愛し合う感”が好きな人はたまらないはず。
「歳をとらないとできない表情」が見られる作品。
シリーズ物で、他の作品も素晴らしいものが多いですよ。
お得なやつも置いておきます。
もう、ジャケットの表紙ですよ。
ババアが好きな方は、こちらの記事もどうぞ。
一度その素晴らしさを知ってしまったら、もう沼です。