>>プロが選んだこの世で一番ヌケるオカズ<<

AV(アダルトビデオ)における”仕込み”と”やらせ”の真偽-「ホンモノの素人の設定」を信じものが救われる-

よく考えてみてくれ。

いきなり、「スケスケのバス」に乗るカップルがいるわけないんだ。

現代のAV(アダルトビデオ)において、「やらせ」や「仕込み」を追求するのは野暮。

本物の素人を使うのは、非常にリスクが高いこと。

”昔”はあった。

その分、トラブルも。

「発禁(発売禁止)」や「回収」が社会的な問題となった今、メーカー(制作)側も金銭的な損害といったリスクを考えて作らなくてはならない。

いわゆる「AV女優」は、「プロダクション」という事務所に所属している。

所属している女性とは、基本的に<合意(内容を受け入れてAVに出る)>がなされている。

それがないと、今のAVは基本的に作れない。

だから、そこに所属している女性が出演することになる。

トラブルがあったら、作れなくなっちゃう。

そうすると、見れなくなっちゃうよ。

特に昨今、このへんのルールはかなり厳しくなっている。

いわゆる「素人もの」というジャンルに、本物の素人が出ているわけない。

誰もが、ほんの少しは理解しているはず。

それを受け入れられないなら、見ない方がいい。

これはもう、仕方がない流れ。

今後”モノホンのトーシロ”が、一般メーカーに出ることは非常に稀だろう。

テレビ番組に関しても、度々”やらせ問題”が浮上する。

制作者からすれば、「何を今さら」という問題だ。

やらせと演出と脚色と設定の差は曖昧で、同じようなもの。

「プロレス」にも「テ×スハウス」にも、脚本はありません、なんて誰も信じないはず。

それを受け入れて、信じて、楽しむべき。

それが、エンターテイメント。

より”夢”や”妄想”をウリにするアダルトビデオでは、「つっこむ方が野暮」なのだ。

「本当は玄人と分かっている素人」を使う難しさ

とは言え、やはり「リアリティ」は追求されています。

素人ものにプロ(玄人)が出ているのは、ある意味で詐欺と言えます。

”嘘”だと分かっているからこそ、限界まで素人要素を含める努力があるのがいい作品。

みんな分かっているからこそ、少しでも希望を見せたいはず。

だからこそ、「他のメーカーには出ていない」とか、「AV一発目」とか、”あくまで寸前まで素人でした”という女性を出すべきだとも言えます。

それさえも、本当のところは分からないものではありますが・・・

せめて、最後まで分からない方がいい。

最近では「自主制作AV」のような作品も、ネットで販売されています。

女とカメラとパソコンがあれば、誰でもAVを作れる時代です。

女性の”供給”は、プロダクションがしている場合もあれば

  • ナンパ
  • 個人交渉

といった場合もある。

その場合は、確かに本物の素人と言えます。

そこから、正規のプロダクションに所属するケースも増えているようです。

本物を使うことで”本当のリアル作品”が作れることになりますが、正規の審査を受けていないものも多く、作っている側のリスクは大きいもの。

だからこそ応援したいけど、トラブルが付き物だということを忘れてはならない。

そもそもやらせなしで「ヌケルAV」は難しい

もしかしたら、「うそだろ・・・」とがっかりした、失望した人もいるかもしれません。

しかし「ヌケル作品」を作るとなると、そもそも素人の方が難しい。

アダルトビデオの目的は、基本的に<オナニー>です。

「その場の素人」が、<覚悟>して「求められる振る舞い」をするのは無理なのです。

「キャノンボール」という奇跡

貴重な作品を紹介しておきます。

本物の素人達と凄腕のプロ達が共演し、マスターベーションとエンターテイメントを両立した作品。

AVフリークの人で、この作品を知らない人はおそらくいないはずですが。

もし万が一見ていない人がいれば、必ず見ておくこと。

⇒ テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで

語りつくせないから、とにかく見てもらうしかない。

今となっては、「テレクラ」という空間を知らない人も多いかもしれない。

”そういうところ”があって、素人からプロに羽ばたく女性もいた場所。

夢があった場所。

再編集され”劇場公開”されたりと、社会現象にもなった作品であり、正直言って”ヌキ”の割合は少ない作品ですがコストパフォーマンスは非常に高いものがあります。

面白い。

間違いなく傑作です。

そして、今後同じようなものを作るのは非常に難しいでしょう。

存在そのものが、貴重です。

シリーズものなので、できれば全部見て欲しいです。

この作品を見て、希望を見出す人もいるはず。