>>プロが選んだこの世で一番ヌケるオカズ<<

自力で「包茎」を治す方法-僕は自分なりの矯正法でズル剥けチンコを手に入れたけど危険もあるからやるなら注意してね-

「包茎」というのは、基本的には”恥ずかしい”とされるものだ。

稀に銭湯等で堂々としている包茎もいるが、おそらく知り合いと行った場合にはそんなに堂々とはしていられないと思う。

「コイツ皮かぶってる癖に笑」と、思われたくないからだ。

言葉にするとなんだか当たり前のことだが、何とも言えない恥ずかしさは必ずある。

しかし、それでも自分のちんちんである。

否定したくはないだろう。

だから、現実から逃げている人が多い。

包茎であることを忘れて、日々を過ごしている。

しかし、そのままでは弊害が多いことが現実だ。

典型的なもので、「異性に積極的になれない」ということがある。

大切な時が来ても、恥ずかしくて見せられないから。

臭いから。

そうはなりたくないから、僕は自分で剥いたのだ。

やり方を紹介するけど自己責任でお願いね

僕は、「自力でチンコの皮を剥き包茎を脱出した人間」です。

幼い頃から勃起を意識していたため、「このまま包茎はやだなー」と思っていました。

包茎はペニスの成長にとっても、いいこととはとても思えません。

”蓋”をされている状態では、そうでない場合よりも伸びにくいことは簡単に予想できます。

実際に、包茎の人はチンコが小さい傾向があることは事実です。

しかしながら、”小さいから”うまく突破できずに包茎のままであるとも考えられます。

更にその一方で、「包茎だけど巨根」という人も存在します。

包茎はペニスのサイズだけでなく、「皮」の”量”や”伸び”も関わるため一概には言えません。

まあ、とにかく剥こうと思いたちました。

14歳の夏だったと思います。

この頃には「剥けたヤツ」が現れ始めて、ちょっと焦ったのでしょう。

チン毛が生えた生えないの話は、割と話題になることだと思いますが、それは”いずれみんな生える”という共通の認識があるためと考えられます。

剥けた剥けないの話には、なかなかなりません。

剥けない人(包茎野郎)もいる、というのは何となく知っているからです。

剥けたヤツは、こっそり報告してきます。

調子に乗っていたのでしょう。

とにかく、僕は”もう剥いておこう”と思いました。

そして、そんな僕がまず行ったことは<無理矢理剥く>というとても単純な方法です。

”いわゆる包茎”には主に3種類あり、いい年の男性であればご存じと思われますが

  • 真正包茎(もう完全に被っている)
  • 仮性包茎(剥けるけど戻っちゃう)
  • カントン包茎(剥けるけど根本が苦しい)

こういう感じです。

「仮性包茎は正式には包茎ではない」

「どうして1つだけカタカナでそもそもカントンってなんだろう?」

というのは、ここでは無視します。

ウィキペディアの「包茎」のページはこちら

僕の場合は、とりあえずいわゆる「カントン状態」にしました。

より苦しい道を歩んだから今がある

カントンは「嵌頓」と書くようで、難しいからカタカナなのでしょう。(個人的推測)

カントン包茎とは、上記したように包皮を剥くことはできるけど”先のすぼまった部分(象さんの鼻の先)”が狭いため、首(竿)を絞めてしまっている状態です。

非常に苦しくて、痛いそうですね。

ただでさえ(普通の状態でも)、違和感を感じるはずです。

そういったことをヒントに、僕は”物理の法則”を利用することにしました。

カントン状態にした後に勃起をさせることで許容範囲を広げ、その繰り返しによって”スルッと”剥けるのでは?と思ったのです。

最初の段階では、カントン状態でオ〇ニーをしてみました。

しっかりと、”出血”しました。

おそらく「尿道」を傷つけてしまったのでしょう。

それだけ、負担が大きい方法ということです。

チンコの回復を待ってから、少しずつ実行しました。

普段は皮カムリの状態で過ごしながら帰宅後にカントン勃起をする

という生活をしばらく続けました。

最終的には、勃起した「亀頭」の部分を絞めることで更に狭い部分を広げたり、拡張させる時間を増やしたりと少しずつ負荷を与えていきます。

結果的に、約2ヵ月程度で”仮性状態”になりました。

やるなら”少しずつじっくり”を意識して欲しい

おそらく、この方法というのは「自然に近いカタチ」だと考えられます。

陰茎の成長によって出口が少しずつ広がって突破する

というのが、一般的な包茎解消プロセスなのでしょう。

僕が実践した方法というのは、それを強制的に再現したにすぎません。

巷で売られている「包茎克服グッズ」に関しても、同じ法則に則っているいます。

今思い返せば、もっと時間をかけて安全に進めてよかったと思います。

しかし、早い時期にやっておいたからこそ、仮性をも克服できたのだと思います。

出口を広げただけでは、”仮性止まり”です。

完全に包茎を脱出するためには、亀頭を成長させて”元に戻らないようにする”ことも必要です。

しかし、これは成長期を過ぎている場合には難しいと言えます。

そのため、ここで挙げた方法は”ちょっと試してみてみようかな?”レベルで受け止めて欲しいです。

本来であれば、<自然に任せる>というのが正しいのでしょう。

しかし、その結果が包茎という人も多いはずです。

成人男性の半数が、何らかの包茎と言われています。

「寒いと皮かぶっちゃうよね笑」みたいな人は割と多いはずです。

仮性の状態は問題ない、という考えもあります。

仮性レベルであれば、過剰に意識する必要はありません。

でも、自分で剥いてみようとする時期は必要だと思います。

繰り返しになりますが、ここで紹介した方法はある程度リスクがあります。

最悪の場合には「壊死」して、切断・・・なんてことも考えられます。

冗談ではなく、取り返しのつかないリスクがあることは忘れてはいけません。

だからこそ、「クリニック」という機関が存在します。

”きっかけ”になればと、この記事を書きました。

剥くか剥かないかは、あなた次第です。