「FANZA」でランダムにディグってると、それほど有名ではない「企画単体レベル」でも、むしろ無名の女優の中にも素晴らしい逸材がいることに気付く。
ある程度、発掘作業の経験があれば誰でも経験があるはず。
<ヌく>以外に、何か僕にできることはないのか?
真剣に考えた結果、何か賞をあげたいなー、と思ったので作っちゃいました。
特に最近目に付くというか、自分が注目している存在が
ゆるいからだのAV女優
という存在。
いわゆる「単体」の、顔が綺麗でスタイルのいい女優さんよりも全然ヌける。
ちょっと崩れたボディの方が、なんというか「人間味」がある気がするのだ。
単体女優というのは、結局「こんなきれいなこふぁAVにでるんだー」感がウリであり、正直言って美人(かわいい)のパターンというのはすでに5週くらいしている。
ありきたりな表現なんだけど、高級料理も毎日だと飽きる。
いつでも、簡単に満たせる状況では快感は小さくなってしまう。
お腹いっぱい食べれたらなー、食べれるようになりたいなーと思っていたものも、毎日簡単に、大量に、いつでも食べれるようになると「もういい」となってしまうものだ。
酢豚とか、ミートソーススパゲティとか、食べたくなる。
結局、贅沢だけでは、幸せにはなれないことに気付くのだ。
人生はバランスが大切だということを、妊娠線は教えてくれる。
”ミスマッチ”と”母性”が彩るだらしないボディ
肝心な2名の受賞者の発表です。
まずはこちら。
素人ものにいくつか出てる女優さんですが、正確な名前はないっぽいですね。
最近、そういう「下だけの名前」でやっているコも増えています。
ルックスは「ほんわかゆるふわ系」で、優しそうな感じ。
図書委員で、弟の面倒とかよく見ていそう。
なんか、ちょっとアホっぽい、イタい感じもいい。
シチュエーションも、アダルトビデオの極みです。
看護師ナンパして、童貞の世話させる。
過去未来世界中探したって、そんな事体は現実には起こらない。
いたら、天使である。
天の使いだ。
で、体が最高なんですよ。
そこそこ大きくて、ゆるんだおっぱい。
同じレーベルで名前が変わっちゃってる雑な感じもよいです。
立派な胴回り。
大きなおしり。
「THE おんなのからだ」って感じ。
続いてはこちら。
絶妙な企画単体女優「益坂美亜」ですね。
⇒ 僕の彼女が不在の3日間、彼女の親友の爆乳グラドルとヤリまくってやった。 理性を失いむしゃぶりついた胸糞映像 益坂美亜
「限りなくキカタンに近い単体」というポジションで活躍。
意外と少ない、貴重な存在。
特にこの作品は、しっかりと”流行り”に乗っていて内容も悪くないです。
というより、なかなかいい。
ボディが存分に活かされています。
しかし流行っているねー「彼女がいない3日間系」のやつ。
もう、これは1つのジャンルになりそうですね。
ありそうで、なかったNTR。
この子は何がいいって、ガタイがいい。
もちろん、アホっぽくてよい。
おっぱいがでかいのはもちろんなんですが、正常位の時のお腹周りがエロい。
「こういう感じの体」をしているコはけっこういますが、どその中でも特にレベルが高くて”こういう体の完成形”みたいな感じです。
何を言っているか分からないと思うけど、とにかく見て欲しい作品です。
ここでピックアップした2人は、おそらく「産んでいる」でしょう。
※あくまで管理人の推測です。
「妊娠線」に関しては、もしかしたら気づかれたくないかもしれませんが、僕の目はごまかせないし、むしろチャーミングポイントになっていると思います。
プリティーです。
そして、この2人に改めてこちらも追加させてください。
【花狩まい】素朴な雰囲気をまとったそばかすがかわいい癒し系AV女優
リアルな事情に興奮しましょう。
もちろん、めちゃくちゃエロい女優です。
妊娠線というのは、女の体をより魅力的なものに進化させるものです。
ちなみに、当サイトで紹介している「熟女AV女優」には基本的に妊娠線があります。
大切な”選考基準”の1つなので当然といえば当然ですが、みなさん素晴らしい妊娠線が刻まれています。
渋い妊娠線を求めている方は、やっぱり熟女になりますかね。
結局「オンナらしい体」が一番エロい
「綺麗な体」が評価される時代が長く続きました。
どうして、いつの間に、AV業界はかわいいコばかりになってしまったのだろうか?
そりゃ、かわいくてスタイルがいい子のセックスはみんな見たでしょう。
でも、あまりにも”そういうコ”が多すぎる気がするのです。
みんな人工的(いろんな意味)だし。
ある意味で恵まれすぎいて麻痺しているのかもしれませんが、ここでもう一度「人間は1人1人違うものである」ということを再確認すべき。
オンリーワンとか、ありのままでいいとか、そういうことでなく、個人差があるからこそ”違うエロさ”を楽しめるのだと。
好みの問題はあるだろうけど、女性の体はゆるい方が自然で魅力的だと思います。
太っているとか、体重とかじゃない、おんなのからだ。
峰不二子ばかりでは、つまらない。
一流モデルと呼ばれるような人達は、出産後のケアに相当な金をかけるらしいですが、「美しい子持ち」とか「ママに見えない」とかすごい不自然だろ、と。
”不”自然とは、こういう意味なのかと。
”やわらかい感じ”こそ、もっと評価されるべきでしょう。
そう考えると、どうしても熟女とか経産婦は有利になっちゃいますが。
熟女ブームというのは、必然だったわけです。