漢(おとこ)なら誰でも(もしかしたら女性も)一生に一度は考えること。
オナニーをもっと気持ちよくさせる方法。
マスターベーションの質を上げる手段。
ホモサピエンスのオスに生まれた存在にとっての、永遠のテーマ。
「射精時の陰茎の気持ちよさ」に関して言えば、「セ〇クス」よりも気持ちいいことに異論はないはず。
まあ、別物と考えるのが一般的ですが。
とにかく、オナニーは気持ちいい。
そして、有史以来、極めた人がいない行為でもある。
道の途中であきらめたり、ある人はできなくなったり。
そもそも「正解」は自分で探すものであり、ひとぞれぞれ「ベスト」は違うもの。
それぞれの「オナニー道」がある。
一言で”オナニー”と言っても、それを構成する要素様々。
- おかず
- こすり方
- 道具
- 精子の量
他にも「季節」とか「時間帯」とかも関係あるかもしれませんが、今回はとりあえず基礎的な要素を見ていきたい。
ちなみに、ぜひ試してみて欲しいのが
「コーヒーを飲みながら(おなる少し前から飲み始める)やる」
ということ。
おそらく「カフェイン」の作用だと思うけど、興奮度が増す。
「おかずの効果」がマシマシになる。
「コーヒーブレイク」と「マスターベーション」
これらをを同時にしたことがある人は、意外と少ないはずです。
ぜひ一度はお試しあれ。
一番勃起しやすくなる食材(成分)は一体なんなのだろうか?-コーヒーを飲みながらエロ本を読もう-
最高のオナニーをしたいなら、そもそも「最高の勃起」をする必要がある。
中途半端な勃起では、中途半端な射精しかできない。
目次
オナニーにとって大切な「おかず」を吟味する
ロマン主義の人は、「妄想」が最高峰になるのかな?
もっと深く考えたら「思い出」で、いずれにしても想像上のもの。
実際には、
- エロ本(写真)
- AV(映像)
この2つは鉄板でしょう。
それぞれ、2Dと3Dがある。
「官能小説」という人も、少なからずいるかな。
最近では、「VR」なんてものも出てきた。
技術の進歩とおかずの選択肢は、間違いなくリンクしている。
オナニー時のペニスのこすり方
多分、一人の人間として一番プライベートな情報だと思う。
右手か左手か。
縦なのかか横なのか。
ねじるのか。
どっち方向にねじるのか。
スピード。
ストロークの幅。
その強弱。
間違えすぎると、曲がる。
こすり方の鍵を握るのは、おそらく「皮」だろう。
あと、その時の「姿勢」もけっこう大事だと思う。
オナニーに使える気持ちいい道具
こんにゃく
カップラーメン
いそぎんちゃく
”それっぽい感触”があるものは、いつか誰かが試しているはず。
そして”それっぽさ”を求めている時点で、セ〇クスの代替行為の一面も垣間見れる。
「オナホール」の種類も今や天文学的な数字で、生きている間に全て試すのは不可能だろう。
生涯を通しては、「利き手」が最高の道具になるのかもしれない。
「床」も道具と言えるのかな?
いそぎんちゃくを道具というのは、失礼かも。
「木のくぼみ」は、”ガイア”という道具に分類してもいいのかな?
最近話題のVRも、道具と言えば道具。
今はまだAVに連動するものが一般的だけど、いずれは「実在するモデル」とできるようになることでしょう。
そして、「自分が作った理想」の女性とできるようになるかもしれない。
ここまでくると、オナニーなのかは疑問。
ということは、オナニーの進化系はセ〇クスなのか!
発射できる精子の量
これは、間違いなく多い方がいい。
たぶん否定する人はいないんじゃないかな?
人体実験の結果はこちらの記事をどうぞ
【精液が激増】ザーメンの量を増やす究極の方法を思いついたから実践したら本当にたくさん出たよ【最高に気持ちのいい射精】
「バケツ一杯」とか極端な量じゃなければ、精子の量は快楽に比例するはず。
「射精時の快楽量」と「射精の持続時間」も比例するはずであり、「射精継続時間」は精子の量と比例する。
だから、快楽と精子の量は比例する。
簡単な方程式。
QED証明終了。
一番必要なのは「試行錯誤」の回数
当たり障りのない結論だけど、気持ちのいいオナニーの方法は自分で見つけるしかない。
人によって違うから。
そして、それは自分にしかわからないもの。
「精子の量」という絶対的なものがあって、後は”それ以外の組み合わせ”で決まる。
”自分が好きなヤツ”を組み合わせること。
そして、それは「経験」でしか身に付かない答え。
となると、
「回数」が多いほどに、”高み”に近づいていることは確かと言える。
つまり、オナニーはすればするほど気持ちよくなるものなんだね。
頑張ろう。