昨今開発された、新たなエロワードの1つに「肉オナホ」がある。
生々しくて、わかりやすくて、素晴らしい。
肉オナホとは、要は「肉便器」と同じような意味を持つ言葉。
リアルな女体で作られたオナホ。
制欲解消のためだけに使用する肉の塊。
生の肉体をオナホのように都合よく好き勝手使う
まさに、サディストが好みそうなコンセプト。
つまりは、肉オナホになる女にはマゾヒズムが必要になる。
一方、Mの女優を陵辱する内容のAVはいくらでも存在する。
肉オナホは、それらと何が違うのか。
そこに行く着くまでのストーリーが大切なのだ。
それは、単なるマゾヒストではない場合もあるということ。
「結果的に性欲に服従してしまいました」という、そんな感じ。
その瞬間には、輝いていなければならない。
本当に堕ちることができる女は、美しいのだから。
目次
完璧にメスになって性処理の道具になってしまいました
今回は、性欲の処理のための肉オナホになっちゃったAV女優の紹介です。
系統別に特におすすめの作品ラインナップしました。
こんな風な内容がお好きな方は、以下の記事と併せて楽しんでください。
Sっぽい女性が従順Mな性奴隷として調教されていく過程がわかりやすく見られるAV作品
完全に肉オナホ化が終了した1つの例です。
新しいジャンルができる度、新たな魅力を発揮する女優がいます。
かわいいこがなんでもします
まずは、コンセプトに沿ったライトなやつから。
鉄板の「都合のイイ女」系のやつ。
タイトルそのまんまですが、わかりやすくてよろしいですね。
いろいろなメーカーから同じようなタイトルでリリースされていて、内容も画一的になってしまっているのですが、質が高いものも多い。
知名度が低い女優や、無名っぽい人の作品が意外とおすすめです。
上記は、中でも特にエロい雰囲気を持つ女優が出演する作品。
「宇佐美雪」ですね。
それほど激しい内容ではありませんが、”使われている感”がいいです。
性の奴隷だった美熟女
都合のいい愛人系で、少し捻った感じだとこちら。
⇒ 某有名企業の絶倫社長に毎晩抱かれまくっていた元美人秘書 一場れいか 46歳 あの頃の激しいSEXが忘れられなくてAVデビュー!!
ほんとかどうかわかりませんが、中身は大変エロいです。
美熟女です。
非常に愛人らしい愛人顔。
そもそも、愛人って性欲の処理のための存在ですものね。
綺麗系の人が、それも熟女がマゾっぽいって、やっぱ興奮します。
こんな綺麗な人が、性欲の処理に使われていたと。
肉オナホは、やはり<堕ちる>過程も大切なんです。
これから存分にいかしていって欲しいと思います。
ぐちゃぐちゃに道具にされる系
とにかくぐちゃぐちゃになっちゃうのも、やはり定番です。
肉オナホなんて、めちゃめちゃにしてナンボです。
⇒ 従順メス堕ち ザーメン狂愛 他人棒でガチ生ハメ中出し乱交 あい
ぐちゃぐちゃになりそうな人が、ひたすらぐちゃぐちゃになっていきます。
女性上位のはずの騎乗位をさせられる、腰を振らされるのってエロいですよね。
乳奴隷
「巨乳の肉便器」は、理想の性欲処理機の1つでしょう。
わかりやすい感じだと、こちらも。
幸せだけど退屈な夫婦生活を送っている人妻の本当の姿は…セックス漬けでマゾ開花させられどんな命令にでも従ってしまう変態爆乳奴● ゆりあ 吉根ゆりあ
ぶるんぶるんが服従させられている姿なんか、エロいに決まってますね。
”乳奴隷”こと「吉根ゆりや」の成長を感じることができます。
肉便器は、やっぱこうじゃないと。
こういった感じの作品は山ほどあますが、だからこそ女優のポテンシャルが大切です。
そして”見た目”とは、やはり何より重要な要素なのです。
まさかこのこがこうなっちゃうなんて
性欲処理にされてしまう対象には、意外性も欲しいですね。
我らが「日向なつ」も、しっかり堕ちてましたよ。
⇒ 媚薬漬けメス堕ち相部屋NTR 最低なヤリチン元彼と朝までキメセク 日向なつ
メス堕ちが、完全にハマっている傑作。
清楚で可憐なこが・・・こんなことになるなんて・・・
って感じが、最大限にいかされる設定でしょう。
「媚薬」を使った卑劣な感じは、「花狩まい」もやっぱり似合ってしまう。
⇒ 彼女の妹をキメセクでケツ穴丸見えのままイキ狂う敏感体質に仕込み、アナルをヒクヒクさせながら絶頂する中出し肉便器に仕上げた。 花狩まい
好き勝手やられちゃう感じが、完璧にハマっています。
花狩まいの雰囲気も、特にかわいい作品。
とてもいい顔が見られますよ。