>>プロが選んだこの世で一番ヌケるオカズ<<

「スペンス乳腺AV」とはなんだったのか?-そこが本当に気持ちいいのかなんて考えずAVの世界をただ楽しめ!-

久しぶりに、真面目な話をしたい。

無論、いつも真剣だ。

ただし、エロとは本能であり、本能に思考は必要ない。

しかし、それを思考するのが人間が人間たる所以でもあるわけだが・・・

そういった話は、置いておく。

「スペンス乳腺」について。

この言葉は、突如現れた。

それは、まるで「やばい性感帯」のように。

そんな場所があったのか!と、多くの方が思ったはず。

本当にあるのか?

どこにあるのか?

「スペンス乳腺とは」で調べてしまった人も多いはず。

実際、今調べればいくらでも出てきます。

しかし、当時は突然現れたことによって期待は膨らんでいったものだった。

この乳腺自体は、実際にあるらしい。

体の一部として。

しかし、

果たしてそれがAVの内容として成立するものだったのか?

というのは、また別の話。

果たしてそんなに感度が高い場所なのか?

イキまくるのか?

簡単な話、「感度がいいポイント」としてしまったのだ。

その目的は、もちろんAVの発展のため。

「めちゃくちゃ感じる場所」を作り、女優がめちゃくちゃ感じることで、より興奮を、新たな興奮を生み出すことが目的だったのだろう。

誰が最初に企画にしようと思ったのか?

というのは、正確にはわからないだろう。

ちなみに、FANZAで買える「スペンス乳腺系作品」の一番古いものがこちら。

⇒ スペンス乳腺開発クリニック 波多野結衣

2016年リリース。

けっこう前ですね。

ことわっておくが、この記事はスペンス乳腺やそれを提唱する人間を否定するものではない。

女が感じるポイントなど、多い方がいいに決まっている。

問題は、イマイチウケなかったことです。

過剰に煽った内容で、イマイチウケなかったのはマズイ。

スペンス乳腺とは・・・

「胸のGスポット」と呼ばれている気持ちいいいところ。

らしい。

胸と腋の下、下腹部から伸びているらしい。

いわゆる「横乳」と呼ばれる場所にあるらしい。

そんなもの、昔からあるじゃんと。

実際に、そこが感じる女性もいるだろう。

でも、イマイチ盛り上がらなかった。

”あたかもすごそうな感じ”を強調すると、逆効果になってしまう例だ。

思えば、「Gスポット」も同じようなものだった。

「ポルチオ」もそうだ。

あるのかないのか?

あるには、あるらしいと。

Gスポットやポルチオに関しては、エロ用語として一般的に広まりました。

スペンス乳腺は、そうならなかった。

だからこそ、忘れ去られて欲しくないと思うのです。

意外とドラマとの相性がいい性感帯

長々と失礼しました。

なぜこんな話をしているかというと、ご紹介したい作品があったからです。

スペンス乳腺開発クリニック 谷原希美

同シリーズものですが、特にエロいです。

なぜかといえば、「谷原希美」が出ているからですね。

こちらでも紹介している、ハイレベル熟女。

【谷原希美】究極の理想の人妻-とにかくフェラがエロすぎるスレンダー系美熟女AV女優-

ディグってたら、これもそうじゃん!と。

もう、スペンスとかは関係ないです。

つまり、余計な情報なのです。

要は「おっぱいアクメ」です。

しかしながら、スペンス乳腺というコンセプトがなかったらこの作品は生まれなかった可能性がある。

スペンス乳腺、いい仕事します。

貧乳ほどおっぱいが感じやすい証明

スペンス絡みの作品では、こちらもおすすめ。

⇒ 初めて出来た彼氏が巨乳好きだから… 彼氏との中出しSEXの裏でこっそりマッサージ師の義父におっぱいマッサージされながら生ハメ中出しを繰り返した。 双葉くるみ

スペンスものは、どうしても巨乳の女優が多いです。

しかしこのページで紹介した作品のように、そんなにおっぱいが大きくない女優の方が意外とハマっていたりします。

特にこの「双葉くるみ」の作品は、脚本というか内容もいい。

ドラマとおっぱいマッサージの相性が抜群です。

そうなんです。

エロければ、なんでもいいんです。