セックスというものは、昔からある行為。
どうやら、気持ちいいらしい。
たとえ他人がしているところを見るだけでも、興奮するらしい。
そう、”興奮”こそがエロの目的であり過程なのだ。
で、「脳イキ」である。
SNSの時代、新たに生まれた言葉。
それは本来であれば、元からあったことに過ぎない。
でも、なんとなくめちゃくちゃエロそうだよね。
そもそも、脳イキとはなんなのか?
簡単に言えば、「体」ではなく「心」で感じることなのだろう。
頭の中で感じることによって、物理的にもより一層感じるようになる様。
いわゆる”トランス状態”となって、異常な感度になる感じ。
そのきっかけは、おそらく想像力である。
感じている自分を感じて、余計に興奮して、更に感度が上がっていく。
これから自分は何をされてしまうのだろう?
それによってどんな恥ずかしい感じ方をしてしまうのだろう。
で、結果として乱れまくる。
そんなにまで至ってしまった自分に、また興奮する。
快感のスパイラル。
もう、エンドレスなのである。
そういった女性は、いわゆる「変態」なんて呼ばれることもある。
何をそんなに感じてるの?と。
感じ過ぎじゃないの?と。
そう思われて、そう思われているのではないのか?と思い、更に感度が高まることに。
変態とは褒め言葉であり、その褒め言葉がまたスイッチとなる。
常に快感が連鎖してしまう状態こそ、脳イキなのだろう。
一方で、アダルトビデオは<演技>というものを生み出してしまった。
過剰な反応というのは、逆に萎えてしまうものだ。
ただ、脳イキに関しては比較的わかりやすいのかなと。
決して演技ではない、本物だけをお伝えしていく。
もう一段階上の脳イキのスイッチが押された瞬間
今回は2名の脳イキ系AV女優をご紹介します。
まずは、「星あめり」から。
脳イキ女優として有名なので、ご存知の方もいるはず。
自他共に認める脳イキパフォーマンス。
本物代表。
そんな星あめりを知るために、必見の作品。
イラマチオに特化した、定番シリーズの1本。
そもそも、「本当にできる女優」しか出ていません。
そんな中でも、かなりレベルの高い名作となっています。
そもそも、彼女にとって初めてのイラマチオ作品。
唾を飲まされて、お漏らししてしまうシーンがあるのですが、マジでキマっちゃってます。
そこから、その時から脳イキの世界に旅立ったのではないかと。
もともとも才能があった人間が、更に上のステージへと歩み始める機会。
彼女が開花した瞬間が見られる作品として、貴重です。
で、その後はこんな作品にも当たり前のように出演するようになりました。
⇒ 素人マゾFILE 奴●No.1みか(仮名)28歳 自ら調教志願してきた規格外の脳イキ変態鬼マゾ美人妻
クレジットは出ていませんが、星あめりですね。
「えむっ娘ラボ」は、当サイトでも何度も取り上げている陵辱系のメーカー。
【喉マンコを超えた喉奥マンコの時代】変態イラマ美人や本物のクソマゾ女達が出演しているメーカーの紹介
やはり、出ていましたね。
見どころは、お漏らし後のお掃除。
自分の体液を自分の舌で吸い取ることに。
ここまでできちゃう人は、なかなかいない。
ついでに足舐めしたり、男優のおしっこを口に注いでもらったり。
スイッチが入っているからできることなのでしょう。
改めて見ておきたい、最高級の脳イキのオンパレード。
かわいいどM脳イキ女を見たいなら「乃々瀬あい」を。
⇒ 東北から家出してきた田舎女子をマッチング媚薬漬け監禁レ×プ アへイキ痙攣するキメセク肉便器を中出しヤリ捨て 青森在住:あいチャン
イケナイお話からの、まさかのイキ狂い。
かわいい顔で白目をむきながらイキまくる姿は必見。
抜けます。
永遠に続く脳イキマゾ奴隷
脳イキしちゃう女性というのは、基本的にマゾ体質です。
これに関しては、説明する必要がないでしょう。
どんどんマゾになっていく自分、マゾ過ぎる自分にまた酔って脳イキは続くのです。
もう1人のやばすぎる方が「松ゆきの」です。
顔見ただけでわかりますね。
変態マゾ女だと。
性奴隷姿が、とにかくハマるタイプ。
ただ、普通に紹介できる作品の中では、なかなか引き出せているものが少ないです。
制作が悪いわけではありません。
それほどにまで強大な変態性。
ポテンシャルが高過ぎて、持て余してしまうのです。
わかりやすいのが上作品。
とりあえず、目がしっかりイッてますね。
陵辱系作品として定評があるシリーズですが、他の女優と比べても別格であるとわかるはず。
ここまでできる人は少ないだろうな、という作品も軽々と。
静かに、じっくり見られるSMです。
この雰囲気を作れる女優は、なかなかいません。
もっとヤバいやつも出ていますが・・・それはぜひご自身で探してみてください。