「AV史上最高のAV女優」など、決められるわけもない。
しかし、これほど”考える”ことが楽しいこともなかなかないだろう。
「明日香キララ」だろうか?
「つぼみ」だろうか?
「あやみ旬果」だろうか?
「黒木香」だろうか?
「小向美奈子」だろうか?(そんなわけ・・・)
「天使もえ」だろうか?
素晴らしい女優、人気のある女優はいくらでもいる。
意外と名前が出てこなけど、筆頭候補は「川上ゆう」だと思う。
あくまで個人的な意見に過ぎないが、考えもしなかった人は一度チェックして欲しい。
こんな妖艶な人は、なかなかいない。
⇒ ルビー熟女コレクション いくつになっても可愛いねぇ!永遠のアイドル美女 川上ゆう4時間
かわいくて、美しくて、エロい、完璧なAV女優だ。
異次元のAV女優
デビュー時は「森野雫」の名義で、当時22歳(本当だろう)とやや遅咲きです。
はっきり言って、当時は非常に中途半端な感じでした。
まあ、どこにでもいそうな
今だったら、単体は難しそうな
”特別な感じ”ではありませんでした。
もちろん、十分にかわいかったのですが、圧倒的な存在感ではありませんでした。
また、”美熟女”というには若過ぎました。
彼女の転機は、<川上ゆう化>した後でしょう。
一気に、花開いた。
そして彼女の魅力は、「一体何がそんなにいいのか?」と聞かれても説明できないところ。
謎です。
ただただ、違う「次元」にいる気がします。
もう、「ミッキーマ〇ス」や「ドラ〇もん」とかと同じなのです。
もともとはアイドル路線?でしたが、現在(もうすぐ「2020年」)では30代の後半となっており、まあまあの熟女であり、いわゆる美熟女。
ルックス的に、レベルが高いことは間違いありません。
当たり前のように、美熟女。
それはほんの1つの側面に過ぎず、素晴らしいところがあり過ぎて説明できない。
ずっと「主役」ができる数少ない女優
そもそも、こんな長い間「主演」を張れる女優は少ないのです。
AV女優というのは、基本的にデビュー時がピーク。
特に単体の場合には、デビュー3連作くらいを撮った後に”キカタン落ち”が珍しくありません。
一気に、「その他大勢」になってしまうのです。
作品の中心にいられる期間は、非常に短いもの。
ましてや、”その女優1人”で撮影してもらえるというのはすごいことなのです。
当たり前の話ですが、「1つの作品を背負える女優」でなければ、1つの作品で”その人だけ出ている”ということは実現しないのです。
1人のAV女優にとっての「主演作」というのは実は非常に数が少なく、AV作品の多くが「オムニバス」と呼ばれる複数女優・作品の集合体で構成されています。
そんな中で、川上ゆうは主演し続けているのです。
その理由としては、”ふり幅の広さ”と1つ1つのジャンルの”質の高さ”でしょう。
”広く深く”イケるAV女優という、たくさんいそうで実はとても貴重な存在。
SもMもイケて
アナルもイラマもしっかりできて
レズもこなし
演技のレベルも高く
乳首もかわいい。
また、”AV史上最も縄映え”する女優の1人であることも間違いありません。
何よりも、視聴者だけでなく監督の期待の期待に応えられる。
- 川崎軍二
- 溜池ゴロー
- ヘンリー塚本
- 長江隆美
と、ドラマものの巨匠達も繰り返し起用している。
AV女優に求められるものは数多く存在しますが
「撮影時に制作側が求めていることができる」
というのは、非常に大切なことです。
監督の意図や演出にしっかり応えることができることは、計画通りに作品を作るためには何よりも大切なことなのです。
それが顕著なのが、”ドラマもの”。
カラミがエロくて演技ができる女優は、実は非常に少ない。
っていうか、”疑似”でこれだけエロい女優いる!?
AV以上に、エロいポルノを作れる女優なのです。
ベスト作品が多いことが大女優の証
これほど「ベスト盤」を作るのが難しい女優もなかなかいません。
まず、出演作が多すぎる。
その中のベストも多い。
だから、適当にピックアップ。
その通り!ってヤツと
けっこうお得なヤツ。
彼女は今後もベストを更新し続けるのでしょう。
還暦の川上ゆうを楽しみにしています。