いつの間にか、AV女優自身が許容する範囲が広くなっている。
言い方を変えれば、過激な作品が増えているということ。
それがいいことなのか、よくないことなのか、正解はわからない。
それをしなければ他の女優と、他の作品と差別化できないくらい、業界全体のレベルが高くなっているということなのかもしれない。
ただ、AVの主役はあくまでAV女優である。
それをやってくれるAV女優がいて、成り立っている。
感謝して、楽しませてもらうしかない。
世の中には、ハードなプレイに興奮する人間がいる。
これは、否定できない現実だ。
別に悪いことではないだろう。
それが本当にその女優の性癖なら、言うことなし。
そうは言っても、ある一定の基準が欲しくなる時もある。
要求とそれに伴う興奮には限度がない。
変態は、限度など求めないから変態でもあるのだ。
とはいえ、できるだけ多くの人間が楽しめるべき範囲に収めた方がいい場合も。
こと「イラマチオ」に関しては、好きな人は好きだし、より過激な方向に行ってしまう傾向が見られる。
ハードシェイク、喉ボコ、喉便器。
いろいろな激しさがあるが、１つのラインとして＜嘔吐＞がある。
ゲロはちょっとやだな・・・という人も多いはず。
そこまでいかないハードな作品を見たいだけ、みたいな。
あくまで”ゲロなし”の世界の頂点はどこなのか。
臨界点を目撃せよ。
目次
ゲロ無しハードイラマチオの最高峰
今回は「喉奥調教作品」の中でも、特に嘔吐シーンがない傑作を紹介します。
ゲロはないギリギリの３作品ですが、十分にハイレベル。
”水ゲロは仕方がない”みたいな風潮があるので、その辺はご了承ください。
これが本当の喉奥調教なのか、と衝撃を受けるはず。
まずは、お馴染みの「えむっ娘ラボ」作品から。
【喉マンコを超えた喉奥マンコの時代】変態イラマ美人や本物のクソマゾ女達が出演しているメーカーの紹介
素晴らしい調教に挑んだ２名を選出しました。
感謝しながら奥まで咥え込む狂気の清楚系マゾ
ジャケットの右下には「人間卒業」の文字。
⇒ その時、天使が舞い降りた。―異次元の快感― 喉凹崩壊イラマチオvol.アルティメット brutal throat！
どう見ても、育ちのいいお嬢様です。
クレジットはありませんが、過激派企画女優「雪奈真冬」ですね。
まだ若いですが、立派な変態です。
真面目で清楚っぽい顔して、なかなか突き抜けています。
かなり、突き抜けています。
こんなこがこんな風になるなんて、すれ違った人は誰も思わないはず。
けっこう、かなり、とても過激です。
”喉ボコ”というのは、過程に過ぎないことを教えてくれます。
冒頭インタビューから、ビッグディルドで軽く慣らし。
いきなり挿入。
謎の流れから、本格的なカラミに入ります。
立ちバックしながら、壁に当てたビッグディルドをイラマチオ。
一度落ち着いて、ガラステーブルに設置したビッグディルドをイラマチオ。
お馴染み、イラマしながらのバック挿入。
ぐちゃぐちゃのイラマセックス。
これが、なかなか長い。
この長時間イラマセックスも、調教の一部なのでしょう。
シーンが変わり、玩具大会。
ビッグアナルバイブを、喉の奥へ奥へと挿入。
双頭バイブを喉とアソコに同時ピストン。
いよいよ、首輪とか、猿轡とか、手枷とか装着。
後は、もう、めちゃくちゃ。
で、最後まで全うしています。
すごいAV女優です。
アイドル顔の色白美人が壁ドンイラマチオ
お次も、えむっ娘ラボから。
どこかで聞いたことのあるアイドルの歌みたいなタイトル。
そんなグループにいてもおかしくないキャスティング。
「白川ゆず」ですね。
フェラはもちろん、エッチな舌技に定評のあるAV女優。
こちらの記事でもご紹介しました。
【バキュームフェラからひょっとこフェラに至る道】一番フェラチオがエロくてうまいとっておきのAV女優
顔がかわいくて、とても色白で、おっぱいもふんわり。
文句無しのルックス。
エッチもうまいときています。
こんなこが、めちゃくちゃに・・・
適当なインタビューから、早速「強制的に口を開けっぱなしにするやつ」を装着。
それでも、まだかわいいです。
まずは指をいっぱいいれて、唾液まみれ。
アナルバイブで喉ちんこを揺らされて、水ゲロ。
唾を飲ませます、度々飲ませます。
ローターで喉の奥を刺激します。
見てるだけで、独特の感触なんだろうな、と思います。
手マンと指イラマ。
テーブルに装着したディルドでイラマチオ。
根本近くまで行き、水ゲロ。
手動にして、力でがっつり喉奥を往復させます。
壮絶な嗚咽音。
いよいよ本物ペニスでイラマ。
とにかく、ハードシェイク。
一度口内射精。
お次は壁に取り付けたビッグバイブへイラマ誘導。
そのまま、やっとこさ挿入。
壁チンコイラマしながらの、立ちバック。
ベッドに移動し、両手を手錠で縛り、口に指を入れながら、セックス。
その状態での潮吹きがエロい。
時々ハードシェイクイラマを挟みます。
この挿入とイラマの往復が、なかなか長くてしつこい。
それも、調教内容に含むのでしょう。
いつ終わるかわからない、あとどれくらいかわからない、もしかしたら終わらない・・・
フィニッシュの後には、「よく最後までもったな」という気持ちになるでしょう。
正直、ここまででお腹いっぱいですが、まだまだ続きます。
先ほどよりも更に太いディルドを、とにかく喉奥に挿入されます。
しながらの、水ゲロ&潮シャワー。
男優が集まり、そこからはもうぐちゃぐちゃ。
上に下にディルド。
ペニス挿入イラマのフェスティバルなのでした。
喉がザーメン用の便器になっている
続いては、「CHoBitcH」というややマイナーなメーカーより。
この手の作品というのは、メーカーの特徴が色濃く出ます。
だからこそ、限られたメーカーではなく、いろいろなメーカーが出てきて欲しいものです。
マゾ性に定評のある「土屋かなで」の作品。
⇒ 夫には見せられない…世田谷在住ドM妻が生贄志願して高級喉便器になっていた。 土屋かなで
もちろん、ひたすらに喉を使う作品。
土屋かなでは、こちらでも紹介した天然のガチマゾヒスト。
【困り顔のAV女優】天然のスケベフェイスが更にぐちゃぐちゃに乱れた時凄まじくエロいヨガリ顔が完成する
やられたいことを、やられているだけなのかもしれません。
上記の２作品と比べて、とてもシンプルな内容。
ただただ、ひたすらにやられるだけ。
ヘアスタイルなんてもうどうでもいい。
こう見えて、終始楽しそうです。
見てくれなんか、気にしなくなるくらい没頭しています。
本来はエロスに必要な羞恥心を捨て去った後、更にエロくなる現象が起きています。
ただひたすらに挿入とフェラを往復する作品で、ここまでエロいのは素晴らしい。
