先に言っておきますが、ひどい記事です。
現実とは、本来残酷なもの。
そして、”残酷さ”が快楽を増加させるケースというのは珍しくありません。
古代ローマの「コロシアム」しかり
「マルキ・ド・サド」が評価され続ける事実しかり
そういったものを余興として、前戯の一部として、性行為を楽しんできた歴史がある。
特に「貴族」といった位の高い人たち
一般的な快楽には飽きてしまった人たち
そういった人々は、より過激なものを求めてきたのです。
まーそんなインテリな話はおいておいて、「ちょいブスはいいよね」ってお話です。
無限の可能性を秘めた「ブス」という造形
「ドブス」だと確かにやっぱりちょっとキツイ。
正直、しんどい。
好きな人もいるみたいだけど、そういった人っていうのは
”残酷さ”をこじらせてしまっていて、危険なことも多いから気を付けて楽しんで欲しい。
やっぱり、何事も”ほどほどに”がいい。
まあ、こういうのが好きな人はどうぞ。
「いい感じのブス」というのは、美人を探すよりもはるかに難しいもの。
そもそも、ブスは奥が深い。
なぜなら、「パターン」が多いから。
”美人”とされる要素と言えば、
- 全体的に顔がアーモンド型
- 顎がシュッとしている
- 目が大きい
- 鼻筋が通っている
と、だいたい決まっている。
しかしながら、これが”ブサイクの条件”になると
- 目が小さい
- 目が細い
- 目がキツネみたい
- 鼻が低い
- 鼻が丸い
- 鼻が豚みたい
「目」と「鼻」だけでこれだけ、これ以上ある。
それに、
- 出っ歯
- しゃくれ
といったものもあり、組み合わせは無限大だ。
これらが、”どの程度なのか?”によっても変わる。
ブスのパターンは星の数であり、つまりブスは宇宙だ。
最近の若い女性に関して、読者モデル~就活中の女子大生~AV女優まで
「みんな同じ顔してるな」
と思ったことはないだろうか?
「なんとかエージェント」とか、「サマンサなんとか」の女性社員が
”顔採用”とかいって話題になるけど、みんな同じ髪型と化粧して同じような服を着てる。
本当につまらないオンナたち。
本当にオシャレを楽しめるのは、ブスの方なんだよ。
だからこそ、ブスが好きな人というのはお得だ。
楽しみ方が無限。
世の中には、「B専」といった言葉があって
この言葉がいい悪いかは別としても、B専の人は人生の楽しみ方を知っている。
<美人とやる>ということが、なんと単純なことなのかを分かっている。
本当の勝ち組とは、ブスとヤリまくってる男なんだ。
やっぱ「そこまでブスじゃないと思えるくらいのレベル」がいいかな?
今や何でも「ジャンル」にしちゃうAV業界だから、当然「ちょいぶす系」もある。
最近だと、やっぱりコレ。
最強の肉感コミックを松本菜奈実で遂に実写化! 人をダメにするちょいブス〜顔40点、身体120点の彼女〜 松本菜奈実
ほんとコレ。
コンセプト、内容、女優さんもいい。
あっぱれ。
ちなみに、「かわいコに鼻フック」とかだと意味がない。
邪道です。
まあ、そういうのも好きな人はいるでしょう。
やっぱり、素材が崩れてないと。
ほどよくね。
実際、ちょいブスはAV業界には多いんだよね。
かわいくておっぱい大きい子も多いから、なかなか光が当たらない。
昔のAV女優なんか、ほとんどちょいブスだったし。
そんな中から、特に目に止まったコを紹介します。
・相田果穂
”何でもやっていい感じ”が、すごい出ているコですね。
体もいい。
まん毛が濃い。
・いろいろ出ている系
角度によってはかわいくて、角度によってはブスなタイプ。
正直そこまで言うほどブスでもないんだけどな~、という感じ(錯覚?)が醍醐味です。
熟女となると、もっと難しくなるんだけど、こんな感じかな~。
年をとることで、より「エロ度」は増していくのは美人もブスも同じ。
オムニバスだと、やっぱりお得だよね。
これはこれで、なかなかよい。
中途半端な感じ、よいではないか。
どうせ、かわいくないんだし。