「エロい熟女」と聞いて、思い浮かぶAV女優はたくさんいる。
恵まれた時代だ。
その結果、”みんな同じように見える”というフェーズを避けることができない。
それを象徴する例が、熟女モノの雄センタービレッジがお届けする「初撮り・・・ドキュメント」だ。
当初は画期的で時代にマッチしていたコンセプト。
もちろん、それは今も同じだ。
しかし、最近は「同じような女優の大量生産」と正直思えてしまう内容が多いことも事実。
言うまでもなく素晴らしいメーカーであり、分かりやすい例として挙げたにすぎない。
業界全体が同じ状況にあると言える。
何が言いたいかと言うと、「これだ!」という熟女優を見つけるのが難しいのだ。
特に”見た目”という最大の要素だけでは判別できず、そもそもレベルがみんな高い。
もちろん、熟女(女性)の見た目も様々だ。
熟女で言えば、「美熟女」や「垂れ乳」や「豊満」が王道と言えるがだろう。
一方で、”近くにいそう”だからエロく感じことこそが熟女の最大の魅力である。
「団地妻」や「友達の母」というのは、その典型。
そして、そっち系の熟女と探す際には”いいルックス”が邪魔になることも多い。
地味だからこそ、輝く系統でもある。
生活感のある熟女が華奢だったらエロいに決まっている
初見でまず思ったのが、「なんてエロいんだ!」という極めて単純な感想です。
間違いなく、”スキモノ”でしょう。
超天然モノの大物です。
「牧野紗代」の見た目は、普通のおばちゃんです。
決して上品な美熟女ではない。
「どこにでもいる」と言う言葉が、非常に似合うことは否定できません。
そのへんにいる・・・
とにかく、”日常感”が出やすいタイプの熟女です。
それこそが、最大の魅力。
そして、特に注目するべきはこの作品。
内容に関しては、サンプルやキャプションが非常に分かりやすいです。
簡単に言えば、「かつて関係を持った教師がいい感じの熟女になっていた」というヤツです。
定番であり、そこそこありきたりな設定。
ただし女優はもちろん、脚本や男優もレベルが高い作品になっています。
3回のカラミは、それぞれ
「寝室で小沢とおる」
「ちゃぶ台の横で元生徒A」
「二階の和室で元生徒B」
黄金のローテーションです。
そして、素晴らしいのが「3カラミ全部ちゃんとカラんでいる」という点。
- 余計なカラミ
- やる気のないカラミ
- 蛇足カラミ
といったものが見えてしまうAVは多もの。
しかし、この作品で牧野紗代は全てエロモチベーションを保ったまま、常に素晴らしいパフォーマンスをしています。
撮影した順番は分からないが、全部見ごたえのあるカラミです。
どんな女優でも、やはり3回目ともなるとやはり体力的にキツいもの。
男優が変わることは多いですが、女優だけは変わりようがないものです。
”こなす”というといかにもお仕事ですが、全てちゃんと魅せるのは素晴らしい姿勢。
そして、その理由が「スケベだから」という印象を与えてくれるのです。
- フェラ
- 腰使い
- 汗
どれもこれもが、素晴らしい。
撮影にもこだわりが見える。
他のシチュエーションドラマものとは少し違うな、という印象を存分に受けます。
画角もいい。
綺麗だし、やや斬新だし、エロい。
絵コンテをしっかり用意する監督と見た。
人(元生徒)が泊っているのにキャミソールで寝ないだろ~
みたいな突っ込みどころは、多分にあります。
元生徒役2人の演技も、なかなかの大根。
小沢とおるの演技は相変わらずうまいが、いつも同じ役に見える。
これもよし。
女優だけでなく、見ておくべき要素がたくさんある作品です。
監督は「古賀丈士」。
「夫の上司と7日間・・・」を撮っている人みたいですね。
流行りもしっかり捕まえておられる。
当サイトで紹介した、「神宮寺ナオ」の作品も監督していらっしゃるよう。
⇒ マドンナ専属 神宮寺ナオ×珠玉の寝取られドラマ 最強のコラボレーション!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。
こちらも、要チェケラ。
予告(サンプル)がやや”古っぽい”のも、個人的にはよし。
これはお得なヤツ。
⇒ 美熟汁 五十路のマ○汁とまらない おマ○コぐじょぐじょ お口ベチョベチョ ハラ射 ムネ射 中出し 20人 4時間
枯れない、枯らせない性欲を楽しませていただきましょう。