今更だが、この世には、世界には、特に日本には、「AV女優」が溢れている時代だ。
「単体女優」と呼ばれるような、アメリカで言えば「ポルノスター」も、もうすでに十分に多い状況であり更に毎日生まれ続けている。
特に日本の場合には「企画女優」と呼ばれるような、ある程度”名前が売れている”女優も多い。
日々追いつくのが難しい状況だ。
だからこそ、「昔のAV女優」を振り返ることで一度落ち着きたいのだが、そんなことしていたらもっと追いつけなくなってしまう。
でも、やめるわけにはいかない。
忘れ去られて欲しくない、そういった女優を発掘したい。
そんな中で、最近「あーかわいいなー」と思った方を紹介する。
”今”でもきっとトップレベルだったはず
近代化するにあたり、日本人はかわいくなり、おっぱいも大きくなりました。
AV女優の質が年々上昇していくのは、当然のことでもあります。
やっぱり、食べ物でしょうか?
逆に言えば、昔のAV女優というのは、今に比べればレベルの低いものだったことも事実。
ひと昔前の単体女優も、今の時代なら「名もない女優」に入ってしまうと思います。
そんな中でも、現代でも十分に通用する、むしろいて欲しかったの1人が「川島和津実」です。
「いいよなー」という感想しかありません。
天才だ。
今で言う、「タレント(芸能人)枠」だったのかな?
いつの時代も、”芸能人”だったコがデビューする際には多少なりとも話題になるもの。
一方で、「いろいろちょっとどうなのかな?」というものも少なくない。
そもそも、いきなりカメラの前で絡むのは簡単なわけがないのです。
ヒットし続けるのは、本当に大変なこと。
その点で、川島和津実はもう唸るしかありません。
あと、奇跡的な作品を見つけたので、こちらも。
他の2人も、レベルが高いです。
内容は好き嫌い分かれるかもしれませんが、名前だけでも知るきっかけになれば。
「宮崎まゆみ」は、彫りが深い系の美人。
セクシーですね。
「水野はるき」も、かなりぼ美形でおっぱいも大きい。
2人とも割と現代的なルックスです。
「昔有名だったAV女優」というのは、今でも度々話題に上ることがあります。
しかし彼女達以外にも、素晴らしい女優はたくさんいたはずなのです。
もちろん、ちょっとした”影”を感じる部分もあります。
ただ、こんな女優もいた、ということを残しておきたいと思いました。
忘れ去られて欲しくないけど忘れてあげた方がいいのか
改めて言うことでもないが、自分はアダルトビデオが好きです。
本当にいろいろなことが起こる業界で、最近もいろいろ騒がれていますが、いいこと・悪いこと、その環境を全てひっくるめてエンターテイメント。
しかし、作品も女優もメーカーも、日々生まれては消えていくもの。
いろいろな事情があると思います。
もしかしたら、もう忘れて欲しいと思っている女優さんもいるかもしれません。
こういった記事すら、書いて欲しくないこともあるでしょう。
もしこのサイトを見つけてしまって、「やだな」と思うようなことがあればお問い合わせページから相談して欲しいと思います。