世界三大エロ動画サイトに共通する「シンクロニシティ」とは

超今更だけど、自分のためのブログを始めます。

2019年の年末という、この微妙な時期に。

「来年から始めよう」ではなく、自分が苦手な「今でしょ!」を実践するために。

日記は苦手だ。

続いたことがない。

自分に興味がない。

と言うとかっこいいけど、本当にないから困る。

手帳やスケジューリングアプリも、嫌い。

一個人の日常なんか、適当に決めていいものだと思う。

でも、

苦手なことをやってみる

自分を見つめ直す

やることがない

いろいろあって、結果的にブログになった。

とは言え、ネット系のお仕事はやってきた身だ。

何かにつながる実験として、活かせるように頑張りたい。

自分の集大成?として、また個人的なメモとしても使っていこうと思う。

自分のためにしたことが、人のためになるって、素敵だから。

それは偶然か必然か

記念すべき第1回目は、豆知識でも。

みんな大好き、世界三大エロ動画サイトと言えば・・・

Pornhub

XVideos

xHamster

ですが、これらは全て「2007年」にオープンしたサイトです。

今となっては知名度・アクセス・PVも圧倒的なサイトたちだけどmエロ(動画)サイトというのはとっても競争が激しいジャンルでであり、2017年以前にも以降にも数多くのサイトがオープンし散っている。

生き残りは、熾烈な争いだ。

そんな中で支持され、歴史に残ったサイトが、全て”タメ”ということ。

言ってみれば、カカロットとブロリー。

これは偶然なのだろうか?それとも必然?

「シンクロニシティ」でしょう。

シンクロニシティは、みんな大好きな漫画「バキ」の死刑囚編でも同じみの内容だ。

同じ時期に海を越え範馬刃牙を目指し始める囚人達・・・

個人的には、刃牙シリーズの中で一番好きなパート。

シンクロニシティを簡単に説明すれば、「意味のある出来事が同時に起きること」らしい。

もっと簡単に言えば、「運命」とか「偶然」だろう。

なにげに、けっこうすごいことだと思う。

大切なのは、「スケベなサイト」ということだ。

エロとか性欲は、やはり生命の神秘や宇宙的なものと相性がいいらしい。

エロとビデオ

確かに、一般的にインターネットが快適に使えるようになったのは、その頃だった。

ADSLから光への転換期。

動画再生がスムーズになってきた時期。

ハイビジョンでの収録、圧縮ファイル形式の開発が活発的になってきた時代。

技術の進歩と性欲解消の手段の発展は、確実にリンクしている。

ビデオデッキと裏ビデオの話然り。

自分にとって、特にエロと映像というのは不思議な縁を感じるものだ。

普段使っている肩書としては、”いわゆるクリエイター職”になっているけど、出発はエロ。

そして、ずっとエロ。

僕がスケベな仕事を始めてから、11年という微妙な時間が過ぎた。

それしかできない、ということが分かった1年だった。